無題

あの日見た景色をもう一度

N X A Electricside ZeppNagoya (6/23)

 

 


新幹線にて新大阪から名古屋へ。バーンアウトをめちゃくちゃ聴きながら行った覚えがある。キャリーを転がしながらエスカレーターを降りると目の前に浅野くん。まじかい笑 行く場所は結局改札で同じなので、メンバーの後ろについて行く羽目に。名古屋駅周辺を徘徊。初きしめん


ライブ感想。なんだかこの日は清々しかったな。ちょうどステージが一望できるあたりにいけて、柵の近くで見ることができた。

今ツアーで全体的に空気感が好きで楽しめたなっていう公演は、広島名古屋とのちに出てくる新潟なんですけど、この3公演に共通して言えるのは細かな記憶が残ってないということです笑 なので特に名古屋公演の感想書くことがないんです。ただ一つだけ言えるのはこの空間は最高でした。決して打つのが面倒とかじゃないですまじで。

ハイライトはビブリオらしいです。あの曲はステージ全体を見れてこそ真髄を見ることができる曲だと思ってる。

mujinaで指さされました多分。この曲で中指立ててくれるの本当好き。

あとこの日、SHOWがすごく引っかかってた。照明を当ててくれという歌詞に沿ってライトが明るく照らすじゃないですか。名古屋で初めて歌詞を聞き取れて納得したな。そしてこの曲が光村さん自体を歌った歌だということも理解できた。

 

 

〈セトリ〉

N極とN極

Broken Youth

FRITTER

THE BUNGY

まっすぐなうた

SHOW

病気

勇気も愛もないなんて

bud end

Ginger lily

VIBRIO VULNIFICUS

mujina

渦と渦

アボガド

Funny Side Up!

来世で逢いましょう

 

アボガド

天地ガエシ

 

〈ガバガバMC〉

対馬さんの十年間 下手側のマイクに立つも、坂倉の身長に合わせてるので鼻にマイクが当たる 光村「もう十年やってんだから下げ方ぐらいわかるでしょ」それを直してあげる坂倉

ターニングポイントで楽器が変わる

光村のとちおとめはもう五年 

ふるくんのストラトは十年 みんなさっきまでずっと観てたでしょ!

光村「病めるときも、健やかなる時も、一緒だったんですね」

対馬さんのドラムは最近

対馬さんはずっと同じ靴はいてるらしい ドラム叩く時は絶対それ 香川で見に行ったけどさいずなかったらしい 古村「これ後数年は変わらねえなって思ったよ」靴を見せようとしてくれるんだけど全然足を上げてくれない 

どこかでマスオさんになった対馬さん 光村「マスオさんがいますねぇ」

最後の最後でアコ追加の発表

言い忘れてたんですけど、9月4日、名古屋クアトロでアコタッチズザウォールズがお待ちしております

 

 

今は亡きツイスター視聴。この日がようやくビブリオで、私終演後に聞いて腰抜かしてヒーヒーしてたら、スタッフさんに体調不良だと思われて声かけられたのは今でもいい思い出です。帰りの電車でずっと1分ちょっとの感染を受けてました。