無題

あの日見た景色をもう一度

N X A Lakeside 河口湖ステラシアター (7/29)

 


本当に災害の多いツアーでした。この日見たことのない進路をかました台風に二、三日前からストレスをためまくる。ジョルダン……台風って自分で動けないって聞いたのにこいつは偏西風に逆らうひねくれぶりを見せてくれた。ニコよりひねくれてるぜ。

無事に飛んで羽田からバスに乗って河口湖駅へ。プログラミングの課題が終わってなくてやばくてパソコンを持って行く羽目に。なんで遠征にパソコン持ってかなきゃいけないんですか(憤怒)色々あって踏んだり蹴ったりでなんとか会場へ。リハの音漏れでストラトとバンジーを聞いたな。

 


インスタの投稿の時に書いた文章以上に書くことがないのでそのままコピペ

 

リハでストラトやることはわかってたけど、最初に持って来てくれたのは嬉しかったな。相変わらず綺麗なコーラス。ストラトいっちゃんはじめに演奏したライブに行けたんだけど(鶏ツアー)、その時とは桁違い。古村コーラスがいい彩りを添えてくれてる。

夏の雪はどうしてもこの会場で聞きたかったから、ストラトが終わって次の音に繋がった時、もしかしてって思って、イントロが流れ出して思わず叫んだ。甘い恋で見慣れたエピソードって歌詞の響きがすごく好きで、金髪村で観れたのが嬉しくて、席が良くなかったから観にくかったけどあの会場で聞けてよかった。

手をたたけの手拍子がいつものエレキともアコとも違ってた。レイクバージョン?笑

エレキでやってる勇気~ジンジャーは正直やるんかいなってなったけど、景色が壮大だし照明が綺麗だしこれはこれでいい景色だなって。

SHOWからの病気でなくバケモノ、いきなり汚い音が耳を劈いて、リハでバケモノを聞いてなかったのにこれはバケモノが来るんじゃないかって思った。魂を掴まれるとはまさにこのこと。SHOWからのバケモノ最高すぎたのでもう一度聴きたい……この歌後々考えたらかなり因果が私とこいつにあって、次の日ひたすら病んでた。

ツイスターしないなって思ってたら後半にたくさんぶち込まれてた。歌詞が分かってからのツイスター半端ないて!

ムジナはイマイチ。あの場でやる曲ではないよね笑 347'18 どうしても18をやりたい光村さんは一回演奏を止めたとさ。

あとまじでバクテリアのキーボード頼むよたかし。

渦のイントロと見せかけてのローハイドは相変わらず胸熱。

ファニーのステップがすげえ気持ち悪かったwwww

ラテンなノリのビブリオちゃんも合ってたなぁ

アンコは夏の雪が良かったけど。ソロパートでたかしが即興でキーボード弾いたのは凄かったな。ギター組爆笑してたけど。

最後の爆音で終わってもいいですか?からの天地。ロゴスで聞いた時からこれは最後に持って来なきゃダメだって思った。本編最後は来世がいいけど、ライブ自体の最後はこいつじゃなきゃ。

最後の花火、綺麗だったな。


上を見上げれば綺麗な青空が広がってて、光村さんの声がどこまでも響いていってて、贅沢だなぁって。こういう空間作ってみたいよ。

富士山も少しだけ見れたし!世界遺産より俺らを観てほしいそうだけど!笑

1人で見るにはちょっともったいなかったな。後明るすぎ!!星!ステラシアター!!!

 

 

〈セトリ〉

ストラト

夏の雪 

Broken Youth A

手をたたけ A

ニワカ雨ニモ負ケズ A

夏の大三角形 A

勇気も愛もないなんて

bud end

Ginger lily

SHOW

バケモノ

VIBRIO VULNIFICUS

mujina

FRITTER

ローハイド

Funny Side Up!

来世で逢いましょう


VIBRIO VULNIFICUS A(ここまでが本編らしい)

ニワカ雨ニモ負ケズ A

天地ガエシ ラスト花火 

 


〈ガバガバMC〉

富士山見えてる~?

富士山より俺らを見ろ!これからはそういうことを言っていきます

世界遺産より俺らを見ろってね

日頃の行いがいいから雨降らなかったんだよ。台風の進路を見たときはどうしようかと思った笑

渦と渦の時も台風が2つ発生して、今回はデカイのがドカンと。

すごく練ったのに邪魔されてたまるか

よくここまで来てくれました。気をつけて帰ってください。

(古村坂倉:ハコ)箱が多いときはハコタッチズザウォールズで!今日結成しました

アンコにわか一番来て欲しくなかったけど一番来ると思ってた

夏の雪は新曲じゃないです

(古村のギターが不調)髪の毛赤いのは不調のサイレン?

 


終わって電車で帰ってホテルで寝て死にそうになりながらプログラミングして寝ました。

f:id:ginger_lily:20181103000438j:image
f:id:ginger_lily:20181103000434j:image